松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
昨年9月、米子市教育委員会が実施した給食アンケートでは、友達と楽しく食べられると答えた小学5年生は8.8%、令和元年度の20.3%から大幅に低下し、黙食指導の影響で食事を楽しめなくなっている実態もあらわになりました。長引くコロナ禍と厳しい制限の中で、現場の先生方も試行錯誤し、大変御苦労なさっていることかと思います。
昨年9月、米子市教育委員会が実施した給食アンケートでは、友達と楽しく食べられると答えた小学5年生は8.8%、令和元年度の20.3%から大幅に低下し、黙食指導の影響で食事を楽しめなくなっている実態もあらわになりました。長引くコロナ禍と厳しい制限の中で、現場の先生方も試行錯誤し、大変御苦労なさっていることかと思います。
それによりますと、米子駅を朝8時15分頃に出発し、その後、松江駅、宍道駅、木次駅で停車し、終点の横田駅には11時15分頃に到着する。到着後、約45分間停車し、12時ちょうど頃に、米子駅15時頃到着の予定で、来た際に停車した各駅でそれぞれ停車し、復路を帰ります。
米子市で開催された拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」に参加させていただいたことがあります。めぐみさんの思いがリアルに伝わってくる、涙なくして見ることができない劇でした。 松江市では開催されたことがありますか。今後の計画も含めてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。
それによりますと、始発は米子とし、終着駅横田にて折り返し、米子に戻る案を示した。ダイヤ案は、米子を午前8時15分頃に出発し、出雲横田に11時15分頃に到着、折り返しは出雲横田駅を正午頃に出発し、米子に午後3時頃到着予定。出雲横田で備後落合方面に向かう普通列車に乗り継げば、木次線の見どころの一つ、三段スイッチバックを体験できるという。
中海の漁業振興策につきましては、本市のほか、国土交通省、農林水産省、鳥取県、島根県、米子市、境港市、安来市などで構成される中海会議において、現在関係機関から提出された水産資源データに基づいて協議を行っているところでございます。
また、令和6年度から木次線に乗り入れる「あめつち」の運行については、JR西日本から、現時点で米子から出雲横田駅間を運行し、出雲横田駅での停車時間は1時間弱と見込まれていますが、在来線との乗り継ぎにより、木次線の見どころである三段式スイッチバックの乗車や、各駅の発車時間までの待ち時間におけるおもてなし、車内での楽しみ方等について、今後、木次線利活用推進協議会や地元の皆様とも協議を深めてまいりたいと思います
また、中海圏域でもそれぞれな会議を持たれておるわけでございますが、当面、米子市、境港市はどのような状況ですか。また、鉄の道文化圏の隣接する奥出雲町も併せてどういった状況か、伺います。 ○議長(永田巳好君) 二岡建設部長。 ◎建設部長(二岡敦彦君) 県内8市のうち、松江市、出雲市、大田市、江津市、浜田市、益田市の6市が景観条例を制定しておられます。
指定管理者は、鳥取県米子市米原8丁目11番49号、株式会社TKSS代表取締役田中富士夫。指定管理期間は、令和5年4月1から令和10年3月31日までの5年間でございます。 公募の結果、現在の指定管理者に引き続きお願いするものであります。 以上、議第19号の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。
山陰両県で安倍元首相の国葬に弔意を示す半旗を掲げた市町村は、奥出雲町、飯南町、米子市、伯耆町、日野町の5つのみであり、町民は、その行動に意表をつかれ、戸惑っています。山陰中央新報の関係になりますけども、共同通信社の世論調査では、6割以上が今回の国葬に反対しており、住民の内心の自由を尊重して、掲揚すべきではなかったかと考えるところであります。町長の所見を伺います。
議第99号「令和4年度松江市ガス事業会計補正予算(第1号)」は、他の事業者と比較したガス価格についての質疑に対し、執行部より、7月時点の20立米単位で山陰各社と比較すると、出雲ガスよりは若干安く、鳥取ガス、米子ガス、浜田ガスよりは高いが、大きな差があるということではない。
今年度も5月31日に会長であります私が、副会長である米子市の伊木市長と共に要望活動を行ってまいりました。 また、島根県及び鳥取県においても、それぞれが新幹線整備を推進する同盟会を設置しており、本市もそれらの組織に参画しております。今年度は、鳥取県知事が代表世話人を務め、島根県と本市も参画しております山陰新幹線建設促進期成同盟会が8月3日に国への要望活動を行っているところです。
また、隣の米子市は、現在、普及率は50%以下ではございますが、全国10位を目指すと宣言をされておられました。 都城市では、平日木曜日は19時まで延長、第1、第3土曜日、第2、第4日曜日も対応しております。念のために、残業、休日出勤をしてくださいと言っているわけではございません。 また、タブレット端末を利用して写真撮影サービス、オンラインで申請補助を無料で行っております。
乃白地区は、出雲、米子の間にあり、広域的視点に立ってこの地に目をつけたものと思います。そこには、防災拠点となり得る企画も立てられており、期待をいたしましたが、残念ながらその構想は潰れました。 島根県の西方に位置する県の県庁所在都市は、人口が同県内で4位でありましたが、市町村合併により現在は2位になっています。有名な温泉もあり、松江市とよく似た土地柄です。
この推進会議が主体となり、今年の5月には、国土交通省及び関係国会議員に対して、推進会議会長の上定市長と副会長の伊木米子市長により、早期実現、地元負担の見直し、並行在来線の経営分離の見直し、予算枠の拡大の4項目について要望を行ったところです。 また、議員御指摘のとおり、市民の皆様を巻き込む議論や運動は、新幹線整備を推進する上で大変重要と認識しております。
◎環境エネルギー部長(花形泰道) 平成23年に中海市長会を構成していた松江市、安来市、米子市、境港市においてEV車を導入し、開庁日は公用車として利用し、閉庁日はレンタカーとして市民の皆様へ貸し出すという普及啓発事業を5年間実施しておりました。
これに対して、JR西日本米子支社は持ち帰って検討するというふうなことが新聞にも載っておりましたし、この前の町長からの話にもそういうお話があったと思っております。
3月12日のダイヤ改正で米子支社管内で特急8本を含め45本が減便され、昨年10月にも昼間の時間帯や夜間、最終便の削減がされて、今回はそれを上回るかつてない大幅な減便となります。 コロナ禍の利用客の減少による収入の落ち込みが主な理由と思いますが、本市に対してどのような説明がされたのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(永岡静馬) 中川地域振興課長。
確かに松江市は、JAL便やFDA便の出雲空港にもANA便の米子空港にも近く、東京都心へのアクセスは最短で約2時間30分以内と、首都圏を構成する他県にも勝るとも劣らないとも言えると思います。要は、リモートワークやワーケーションをいかにして取り入れ、住居を提供し、首都圏との行き来を安くて済むようにして移住を促進するかであると思われます。
本市内の路線を管轄する米子支社管内では、特急列車8本を含め45本について削減するとしています。今回のダイヤ改正の公表を受け、昨年の12月19日に島根・鳥取両県知事が米子支社へ減便の見直しを申入れされましたが、この申入れに対して米子支社長は「利用条件に合わせたダイヤの見直しをせざるを得ない」と述べておられます。
今年の夏、鳥取県米子市では飲食店由来の感染が拡大し、7月が45人、8月が68人の感染者数だったそうです。そして、鳥取県は、米子駅前及び米子市繁華街飲食店に対して営業時間短縮要請を行っておりました。これは、感染を抑えるために早い判断と対策だったと思います。 一方、松江市では、今年7月以降、感染者が増加し、8月は285人の新規感染が確認されました。